LinkedInは 標準 のB2B配信チャネルで、UGC+Reportingの公式APIで投稿〜計測をコンプラに沿って自動化できます。
好きなポイント
- 公式の投稿仕様が明確(UGC API / ugcPosts、必要ヘッダー/権限)
- 権限が分かりやすい(投稿 w_member_social、レポート r_ads_reporting)
- 広告レポートは性能指標と職務属性のピボットに対応
注意点
- OAuth/ヘッダー/レート制限など実装・運用の負担が増える
- adAnalyticsの制約(ページネーションなし)が設計に影響
- 職務属性系の指標は近似・遅延があり得る
について
LinkedInはB2Bの配信・採用・プロネットワーキングの中心で、公式APIにより(1)投稿の自動化、(2)広告レポート取得の自動化が可能です。 1) 投稿:Share on LinkedInはUGC APIを利用します。投稿作成は POST https://api.linkedin.com/v2/ugcPosts を使い、X-Restli-Protocol-Version: 2.0.0 ヘッダーが必須です。メンバー代理投稿には w_member_social の権限/スコープが必要です。 2) 広告レポート:Reporting APIsはクリック/インプレッション/広告費などを取得でき、r_ads_reporting 権限が必要です。adAnalyticsはページネーション非対応などの制約や、職務属性などの指標がプライバシー保護のため近似になる点も明記されています。 運用例:コンテンツ生成→承認→UGC APIで投稿→Reporting APIで計測→Automation Toolsへ連携(Slack/CRM/DWH)。 料金:基本は無料で利用でき、Premiumはサブスク課金で一般的に$29.99/月前後から(プラン/地域で変動)。
主な機能
- ✓UGC APIで投稿:POST /v2/ugcPosts + X-Restli-Protocol-Version: 2.0.0 ヘッダー
- ✓権限:投稿は w_member_social、広告レポートは r_ads_reporting
- ✓Reporting APIsで広告指標と職務属性インサイトを取得
- ✓制約:adAnalyticsはページネーション非対応、職務属性は近似になる場合あり
よくある質問
Share on LinkedInの手順に従い、OAuthで w_member_social を取得してから POST https://api.linkedin.com/v2/ugcPosts(X-Restli-Protocol-Version: 2.0.0必須)で投稿します。画像/動画は assets の registerUpload で先にアップロード登録します。
LinkedIn Reporting APIsで r_ads_reporting 権限を使い、クリック/インプレッション/広告費などを取得します。adAnalyticsはページネーション非対応で、職務属性の指標はプライバシーのため近似になる場合があります。
Share on LinkedInガイドでは、日次スロットルとしてメンバーあたり150リクエスト/日、アプリあたり100,000リクエスト/日(UTC)が記載されています。